まぐろきっぷで施設利用。優待割引も賢く使おう!
さて、今日1日はこちらの「まぐろきっぷ」で遊ぶわけですが、昼ごはんのあとは、城ヶ島に渡ります。
城ヶ島へは城ヶ島渡し船「白秋」でいきましょう。
土日、祝祭日、繁忙期に乗れる船です。
片道約5分の船旅ですが、ちょっと船に乗る雰囲気もいいですよね。
料金は大人300円。
もちろん、船じゃなくてバスでも城ヶ島に行くことができます。

船の中でおっちゃんが、「ほれ!昨日、まぐろの水揚げがあったんだよぉ〜」ってスマホの画像をみせてくれました。

あっという間に、城ヶ島に到着。
下船して、向かうは「城ヶ崎京急ホテル 雲母の湯」。
お風呂、入ろう!
ちょっと江ノ島を彷彿させるおみやげ横丁を歩いていきます。
灯台にトンビが回ってるんだよね〜。

う!
火サス?
♪ジャーンジャーン ジャァ〜ン♪
京急ホテルに着きました。
実は、このお風呂に入るのは、裏技があるんです。
行きのとき、品川駅で窓口で、みさきまぐろきっぷのパンフと、「春の三浦半島へ」という2種類のパンフを渡されるんですが、この、春の・・のパンフを京急ホテルのフロントに見せると、入浴料が半額になるんです。
通常1000円のところが500円。(レンタルタオルは含みません)。
まぐろきっぷのアクティビティーでも使えるんですが、それは別のに使って、こちらはパンフで優待特典を受けちゃいましょう。
この「春の三浦半島へ」のパンフはその他にも優待特典を受けられるところが載っているので、ぜひ行きの電車の中では、要チャック!
お風呂は晴れていれば富士山が望めるんですが、今回は・・・。ダメポ。
お風呂をでて、ホテルを後にし、バス停に。
この後のバスで、油壺マリンパークに向かいます。
バスまで少し時間があるので、ちょっとぶらぶら散策。
小腹、へったよね。(^^;)
なんか、食べよう。
きになったのが、こちらのお店「まるか」さん。

店頭に「自家製 ところてん」とな。
ちょっと、汗かいたし、さっぱりしたいよね〜。
ということで、こちらに決定。
城ヶ島は天草漁が有名らしいんですね。
獲った天草を自家製でところてんに。
こちらですね。
「ところてん」(360円)

ん?
我輩が良く見るところてんって、ポン酢みたいな醤油ベースのタレがかかってるんですが、こちらは透明です。
いただきまーす。
(^0^)
え?
あれ?
甘い・・・すっぱーい!
甘酸っぱーい!!
なんかちょっとデザートっぽい感じ。
ところが、別皿ででてきたカラシをつけると、あら不思議。
味が全く変わっちゃう!
すごく、美味しい!
清涼感がググーッとでてきて、サッパリ。
カラシの刺激が、ちょっと炭酸サイダーを飲んでいるみたいなシュワシュワ感になるんです。
結構、美味しい。
さて、この後、バスにのり、油壺マリンパークへ。
こちらは、まぐろきっぷの施設利用券を利用して、無料で入園。
そんなに広くはないんですが、かなり近いところでアシカやペンギンが観れます。
カワウソも観れて、かわいいの。(^^)
こちらは名物のアシカショー。

アシカ、あたま、いいね〜。

さて、これで、三崎口までバスで戻り、帰路につきます。
あ、そうそう、夕ご飯、どうしよっか?
(次につづく)
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あっという間に、城ヶ島に到着。
下船して、向かうは「城ヶ崎京急ホテル 雲母の湯」。
お風呂、入ろう!
ちょっと江ノ島を彷彿させるおみやげ横丁を歩いていきます。
灯台にトンビが回ってるんだよね〜。

う!
火サス?
♪ジャーンジャーン ジャァ〜ン♪
京急ホテルに着きました。
実は、このお風呂に入るのは、裏技があるんです。
行きのとき、品川駅で窓口で、みさきまぐろきっぷのパンフと、「春の三浦半島へ」という2種類のパンフを渡されるんですが、この、春の・・のパンフを京急ホテルのフロントに見せると、入浴料が半額になるんです。
通常1000円のところが500円。(レンタルタオルは含みません)。
まぐろきっぷのアクティビティーでも使えるんですが、それは別のに使って、こちらはパンフで優待特典を受けちゃいましょう。
この「春の三浦半島へ」のパンフはその他にも優待特典を受けられるところが載っているので、ぜひ行きの電車の中では、要チャック!
お風呂は晴れていれば富士山が望めるんですが、今回は・・・。ダメポ。
お風呂をでて、ホテルを後にし、バス停に。
この後のバスで、油壺マリンパークに向かいます。
城ヶ島名物天草の”ところてん”
バスまで少し時間があるので、ちょっとぶらぶら散策。
小腹、へったよね。(^^;)
なんか、食べよう。
きになったのが、こちらのお店「まるか」さん。

店頭に「自家製 ところてん」とな。
ちょっと、汗かいたし、さっぱりしたいよね〜。
ということで、こちらに決定。
城ヶ島は天草漁が有名らしいんですね。
獲った天草を自家製でところてんに。
こちらですね。
「ところてん」(360円)

ん?
我輩が良く見るところてんって、ポン酢みたいな醤油ベースのタレがかかってるんですが、こちらは透明です。
いただきまーす。
(^0^)
え?
あれ?
甘い・・・すっぱーい!
甘酸っぱーい!!
なんかちょっとデザートっぽい感じ。
ところが、別皿ででてきたカラシをつけると、あら不思議。
味が全く変わっちゃう!
すごく、美味しい!
清涼感がググーッとでてきて、サッパリ。
カラシの刺激が、ちょっと炭酸サイダーを飲んでいるみたいなシュワシュワ感になるんです。
結構、美味しい。
アシカショーは必見!
さて、この後、バスにのり、油壺マリンパークへ。
こちらは、まぐろきっぷの施設利用券を利用して、無料で入園。
そんなに広くはないんですが、かなり近いところでアシカやペンギンが観れます。
カワウソも観れて、かわいいの。(^^)
こちらは名物のアシカショー。

アシカ、あたま、いいね〜。

さて、これで、三崎口までバスで戻り、帰路につきます。
あ、そうそう、夕ご飯、どうしよっか?
(次につづく)
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2015/05/03 (日) [旅とグルメ]
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