汗ふきデブリンの京都一人旅・・ですが・・なにか?  京都食べ歩き(2)

チョコバナナワッフルを食べた我が輩。
腹一杯です・・・・か?

カロリー消費もかねて歩いてホテルに行きます。

地図をみながら、てくてく歩きます。
四条烏丸まであるいて、ホテル到着です。
ホテルは「ヴィアイン京都四条室町」
ネットでとりました。
シングル6300円です。ベッドは幅広140センチ。凄くゆったりです。部屋は狭いですが綺麗。
パン、コーヒーなどの軽い朝食付きです。

部屋でシャワーをあびて、ちょっと休憩。
夕飯をどこで食べるか思案中・・・(ってね〜、食べることばっかし!)

一応、来る前にネットで検索して、2軒ほど目星はつけてあります。
亀甲やさんと、グリルボンジュールさん。

場所を再度確認。

7時ちかくなったので、さて、夕食に出発です。
てくてく。
京都の街の夜は暗い。
てくてく。
・・亀甲やさんは、完璧な居酒屋さんなので、下戸で食事がしたい我が輩には不向きと判断。
・・グリルボンジュールさんは、お休み。

結果、あてがなくなりました。

どーしよー。

あとは、鼻が頼り・・・・。(^^)¥

ここらへんは、飲食店が沢山あります。その多くが、昼間閉まっていたりするので、夜にならないと感じが分からないんですよね。
やっぱり、下戸一人だから、落ち着いてご飯が食べられるお店がいいですね。
どうせなら京都らしい、「おばんざい」なんか食べてみたいな。
暫くうろうろしていて、なんとなく小道に入りました。

ちょっと、ヨサゲなお店がありました。
こちら。


のぞいたら落ち着いている風。
店頭にメニューがありました。

「本日のおまかせコース」・・「新町 4000円」。ご飯もついているし、これ、よくない?

えーい!はいっちゃおう!

店内は、オサレ和風のプチ料亭みたいな居酒屋さん。(?)
カウンターがあります。
我が輩は、カウンターの左隅に。
カウンターの他にはテーブル席が4席ほどの、こぢんまりしたお店です。

あっ、ピアノのジャズが流れています。
なんか、場違い・・。違う意味で、場違い?
我が輩、場違っちゃった?
緊張〜!
ま、いっか。

「おまかせコースの新町」を注文。雰囲気なので、生ビールも頼んでおきます。

カウンターなので、目の前に板前さんがいらっしゃいます。
すぐに、突き出しがでてきました。

暫く考えました。
思い切って、板前さんに「あのぉ、料理の写真をとってもいいですか?旅行の思い出にしたいので・・・」
と訊いてみると・・
「はい、どうぞ(^^)」
ほっとしました。

まず、「突き出し」。

左が何かの”にこごり”。 右が、ツナも入った、”サラダ風和え物”。

あっ、・・・  ・・・おいしい。

頃合いをみながら、次に来たのが、「お造り」。

まぐろ、しまあじ、ひらめ、はも。
もーーね、どれも、美味しいのよ。
まぁ、雰囲気もあるんでしょうけどね。
飲めないけど、ビールをちびちび飲んでます。良い気持ち・・。(*^0^*)

次に、「お吸い物」

スッポンのお吸い物です。なかには、スッポンの肉、デリケートな豆腐。ネギ。
お味は、生姜がきいていて、凄く美味しい。
なんとも、表現の出来ない美味しさです。臭みは全くなし。それよりも、まったりした美味しさが・・・。

次は「煮物の盛り合わせ」

味付けは薄味なんですけど、きっちり味がついていて、どれもこれも美味しいんですよ。
今回は、ちゃんと味わいながら食べてますよ!
もちろん、それぞれ別で煮てあるので、風味が移ってはいませんね。
顔がほころびっぱなしです。(^^)

この辺りで、このお店は「当たり!」だと思いました。

さて、次は「てんぷら」です。

ししとう、きす、はも、のてんぷらです。
もー、あり得ないくらい、美味しい。
てんぷらは、まわりは、軽くサクッという感じ。でも中はふっくら。
決して、べっとり重くないです。
天つゆも濃くないですよね。でも、これがまた、軽くて美味しいんです。

次は「スズキの焼き物」

スズキをソテーした感じです。
割と厚みのあるスズキです。これまた、脂がほどよくのっていて、凄くおいしい。
レモンをかけて、サッパリ食べられます。
お口直しには、さっぱり酢味のレンコンです。これまた、美味しいんですよね〜。

もう、感動してます。

次は、「小芋をつぶしたものを生湯葉で包んだもの」。

生姜が効いた”あん”がかかってます。
多分、葛でしょうね。
・・なに?これ?
美味しい。 あぁ〜、コレしか言えないのが辛い。
だって、美味しいんだもん。
”あん”ももちろん全部飲みました。

「栗ご飯」と「漬け物」です。

いやぁ〜、秋なんですよね〜。
栗ご飯。
あ〜、いいなぁ〜。美味しいなぁ〜。
山椒が、いい!

最後にデザートです。

なし、柿、巨峰。

「これでコースは終了です」といわれたときには、ホント、寂しかった・・・。

ホント、美味しかった!
これで、4000円って、すごくない? ありえないよ!

一つだけ、もやっとしていることがありました。
お店の名前・・・よめません。
瓢亭MARU・・・ん?  なに亭マル?
え?マル?
我が輩、マルル!
近い近い!!(^^)

お会計です。
ビールと梅酒水割りを飲んだので、全部で5100円でした。
このとき、お店の方に、「お店の名前、なんて読むんですか?」ときいたら「ひょうてい、まる」とのこと。

ひょうてい・・?
こんな字、読めません。ヘキサゴンでなくても、よめません。

でも、最高に美味しい、夕ご飯でした。
満足満足!

(後日談)
瓢亭MARUさんは、京都でも有名な「瓢亭」さんの系列だそうです。
それに、とても人気があって、なかなか入れないお店だそうです。
我が輩、全く、知りませんでした。
お店の方、申し訳ございませんでした。
無知な我が輩をお許しください。m(__)m


おみせでーた
居酒屋割烹 瓢亭MARU
京都市中京区室町通新町の間四条上ル 四条烏丸ビル
075-241-0345
17時〜24時


↓↓ ☆面白かったらクリックお願いするであります! ↓↓
人気ブログランキング(レストラン・飲食店の部)エントリー中!


コメント

No title
瓢亭って、むちゃくちゃ有名な懐石料理の老舗ですよね。
数百年の歴史があるとかないとか(曖昧な記憶^^;;;)
違ってたらごめんなさい。

このような上品な御料理もまた良いものですね。
No title
マルル一等兵殿はラッキーですね~♪
南禅寺の本店(?)だと朝がゆで4~5000円ですって!
ここは半熟玉子が超有名、永田町にも支店があるそうです。
思い立って京都にお出かけになって、偶然瓢亭に出会うだなんて、
ラッキー過ぎじゃ!
良かったですねぇ~♪^^/
No title
>ひびさん
コメント有り難うございました。
とても有名な料亭さんのようですね。
偶然入ったお店が、瓢亭さんの流れをくんだお店だったとは・・。凄くラッキーでした。というよりも、こんなに美味しいお料理、ひさしぶりです。デカ盛り、Bグルが多いですが、こういう上品なお料理も大好きです!
No title
>genova1991さん
コメント有り難うございました。
そうなんです。なんかラッキー過ぎます!
自分でも、後でビックリしてます。
朝がゆで5000円!それにしても、スゴイですね。
MARUさんも、ホント美味しかったです。
お勧めコース、4000円。これ、ほんとお勧めです。
次回の京都でも絶対に行きます!
No title
そんな有名な老舗で予約もなしで食べて来られるなんて
マルル一等兵さんには食べ物の神様がくっついてるんじゃないですか?
こちらでは煮物などは色がもう少し黒っぽくなってしまうんですが
京都の煮物は色合いも全然違って奇麗ですね


No title
>konkonさん
コメント有り難うございました。
そんなことないですよ(^^)
偶然のたまものです。
そうそう。この煮物がとても美味しかったです。しょっぱくなく味が付いているんですよね。
色も楽しめるお料理でした。
No title
こんばんは。
なんだかすごいお店に入っちゃったんですね~(笑)
朝がゆに5000円てどんな世界なんだろう(ガクブル)
さすが美味しそうですね!一つ一つのお品がとても大切に料理されてるってカンジがします。
No title
瓢亭って「美味んぼ」に出てくるお店じゃないですかぁ( ´_ゝ`)漫画でみた餡をかけたオカユを食べてみたいもんです
No title
瓢亭って「美味んぼ」に出てくるお店じゃないですかぁ( ´_ゝ`)漫画でみた餡をかけたオカユを食べてみたいもんです
No title
>pontanomimiさん
コメント有り難うございました。
我が輩が入ったお店は、「朝がゆの瓢亭(本店)」さんを、もうすこしカジュアルに手軽にというコンセプトのお店のようです。
でも、本店さんの5000円の朝がゆっていうのは、どんなんでしょうね?
ちょっと興味があります。
No title
>じゅんさん
コメント有り難うございました。
瓢亭(本店)さんは、そのようですね。(^^)
我が輩のはいった瓢亭MARUさんは、もっと気楽に入れるお店みたいです。
でも、お粥、きになりますよね〜。金粉でもかかっているんだろうか?
No title
飛び込みで入ったら、外れの可能性が高いのにこのお店ですか!。
マルル一等兵様はどんな鼻をしているんですか?。麻薬犬もビックリ!!。飲めなくても雰囲気で生ビールを頼んじゃうってその気持ち良く判ります。私と一緒。良いお店で良い想い出になりましたね。
No title
>kikumaruさん
コメント有り難うございました。
ねー!すごいでしょ〜!我が輩の鼻(^^)
飲めないビールだったんですが、チビチビ飲んじゃいました。
さらに、梅酒までたのんで。
でも、おいしかったです。
今回は、良い旅でした。
No title
瓢亭の朝がゆ最高ですよ!おかゆは餡をかけて頂きますおかゆ以外に、京都らしいおかずがたくさんつきます瓢亭たまごという半熟卵が名物です茶室で頂くのですが5000円以上の価値ありますよ次回の京都旅行の際は是非!わたしは究極の朝食だと思っています
No title
>さ さん
コメント有り難うございました。
細かな情報有り難うございまず。なるほど、すごそうですね。
体が喜びそうな朝ご飯でしょうね。(^^)
次回はなんとしても、行ってみたいです。これからもよろしくお願いいたします。
No title
こんにちわ。いつも楽しく拝見しています。
瓢亭ですが、こちらの方(マルルさんの密かなお弟子さん?)にレポート
あがっています。いやー一度言ってみたいです。
http://tasukehoroyoi.blog98.fc2.com/
No title
>でのさん
いつも見ていただき有り難うございます。コメントも有り難うございました。情報有り難うございました。
あ、ほんとだ。あらら、見落としていました。
早速レポ読みに行きます。(^^)
No title
ただいま遡って拝読中ですが(カテゴリー別に読んでるから、あと少し!)偶々が瓢亭というので、たいそう驚きました。たくさんのお店の中で、いい思い出にできる所と出会えてよかったですね。
お店の方も、本店よりカジュアル性を追求しているのなら、旅すがら意識せずに自分の店を選んでくれたのって、きっと嬉しいと思います。
No title
>あやさん
コメント有り難うございました。
この時は、ホントに、偶然も偶然。
それも、表通りからは見えない小道を入ってようやく分かるくらいの場所なんです。
「もう一度行って」といわれても行けないかも・・(^^)
不思議な縁で本人もびっくりしました。
お店の方には「お店の名前なんて云うんですか?」なんて失礼なことをを云って本当に申し訳なく思ってます。
それにしても、やはり、「ただものじゃないお店」っていうのは食べているうちに感じました。それくらい、美味しかったです。



管理者のみに表示

トラックバック